2005年11月20日

ワイヤレスキーボード(その4)

diNovo_fullview.jpg

最近Bluetoothの話題ばかりでしたので、ひさびさにキーボードの話題を取り上げます。
今回はテンキー分離型のワイヤレスキーボード「diNovo Cordless Desktop
」を紹介します。

当然、このキーボードの一番の特徴はワイヤレスでありながら、キーボード本体からテンキーが独立しているということです。私的にはもっとこのタイプのキーボードがあってもいいと思いますが、一般で入手できるものとしてはこれだけでしょうか?

今のところ私の使い方は、ノートパソコンにつなげてリモートキーボードとして使っています。
本当のところはノートパソコンの外部ディスプレイを30型くらいのものにして、テレビの画面と連携させるときに使うリモートキーボードを予定しているのですが、大きいディスプレイはまだ購入に至っていません。

で、当面はテンキーのみがノートのテンキーとして活躍しています。

テンキーを本体から分離すると、使わないときはマウスの外側に置くことができますから、キーボード本体とマウスを多用する人にはとても重宝です。また、テンキーを利用するときはマウスをどけてテンキーを連続して使用しますから使い勝手はいいと思います。

難をいうとデザイン重視しているので、キーの打鍵感が少し物足りない感じです。このキーボードはそのままでいいとして、別にヘビー仕様のワイヤレス、テンキー分離型があるといいと思います。

もっと言うと、マウスとリモート兼用できるテンキーのみの販売があると嬉しいです。
テンキーのみだけだとリモートの受信部が別々のUSBポートを持つことになってデスクトップがすっきりしないので、せっかくLogicoolならマウスと無線共有したいということです。

投稿者 bmas : 11:21 | コメント (0)

2005年08月02日

エルゴノミックキーボード(その4)&ワイヤレスキーボード(その3)&変り種キーボード(その3)

A4tech_fullview.jpg

エルゴノミックキーボードというべきか、単に変り種キーボードというべきか微妙に分類しにくい感じのワイヤレスキーボードを紹介します。

拡大写真を見ないと判りづらいと思いますが、このキーボードの特徴としてまず、メインのキーの形状が真ん中から「A」の形のように斜めに傾いています。言葉の表現が可笑しいかもしれませんが、両手をホームポジションに置いたとき、指の屈伸の方向に近いキー配置となるように設計されています。

私としてはこのアイデアは「まあまあ」かなという感じだったのですが、もう一つの大きな特徴として、テンキーの位置が左に配置されていることが私的に新鮮でした。

どこにでもある”普通のキーボード”(何をもって普通かというのは大きな問題ではありますが、、)の大抵右側に配置されている”テンキー”、以前から私はじゃまっけだなと思っておりました。キーボードのかなりの使い手の方の意見でも「テンキーなしのシンプルでキータッチのしっくりくるものをチョイスしたい」という記事を度々見かけます。「使いたいときにあればいい」というのが個人的意見です。

話しを戻しまして、このキーボードはテンキーを左に配置する大きな理由として右手のマウスの手の位置をテンキーの位置にもってこようとしています。最初はキーボードのキー形状や左テンキーに気をとられていましたが、この右手マウスの位置をキーボードに近づけるという発想は後追いで面白いと思いましたし、「この手があったか」と感心しました。

私は最近肩こりが気になりますが、その一因としてマウスの使い方が悪いのかなと思っていました。このキーボードを購入した時分、客観的に時分のキーボードの使う姿勢を見たとき、随分右に偏っているということに気がつきました。それはやはりマウスが右にあるということが大きな要因で、キーボードを叩くときは正面向きであってもマウスを使いだすと当然右手はマウスの方向に向かざるを得ません。右手が右に向くと右腕も向きます。無意識のうちに右肩もそれに追随します。マウスは言うまでもなくポインティングデバイスですからマウスカーソルの矢印を目的の画面位置に速やかにかつ正確に動かして、停めて、ボタンを押して、時にはボタンを押したまま引きずらないといけません。このとき、シッポがからんだり、ゴミがたまって「カリカリ」ってボールが回らない日ときたら、「イライラの極致」という経験は数しれません。

結果的にこのキーボードは例によってコレクションのひとつになってしまっているのですが、私のその後のマウスやキーボードに対する意識を変えてくれたもののひとつです。

投稿者 bmas : 11:27 | コメント (1)

2005年07月21日

キーボードへのこだわり、の変化

先日、私のキーボードへのこだわり、特にこだわり始めについて書きましたが、今回はこだわりが少しずつつ変わっていった頃について書きたいと思います。

仕事柄ほぼ一日中パソコンに向かっていることが多いのですが、パソコンに向かうということはキーボードに向かっていることと一緒です。ブラインドタッチがそこそこできると、視線もあまり動かさないで済みますし、両手で均等に指を使っていれば姿勢もそんなに悪くはならない、ということを正直思っていた頃がありました。
確かに20才代のころはそこまで疲れなかったし、疲れても休めば回復してました。しかしながらいつ頃からか思い返せばGUIが盛んになりはじめた1995年あたりでしょうか、マウスが必需品になってキーボードの右に置かれるようになってからのことかと思います。私もご多分にもれず「腰痛」や「肩こり」などがおこるようになりました。

私がエルゴノミックキーボードに興味を持ち始めたのはこれより前だったと思いますが、最初は「肩こり」解消したいというような理由でなく、今より少しでも速く楽にキータッチができそうだと思ったからです。
実際使い始めると随分楽にはなったと思います。逆に普通のキーボードを使うと、手をホームポジションに揃えようと意識するあまり腕の付け根と肩のあたりが窮屈に感じます。
もし、普通のキーボードをお使いの方で肩の前あたりが痛いと感じている方はキーボードを変えると良いかもしれません。

もっとも私の場合は、3年ほど前に子供が生まれてからというもの肩こりはさらにエスカレートしまして、肩こりからくる首痛、頭痛の起こることが多くなり、このエルゴノミックキーボードだけでは太刀打ちするのが難しく思えてきました。そこでキーボードも見直し、さらにマウスその他の周辺機器等についても見直しをすることにしました。

このあたりの試行錯誤の内容についてはあらためて紹介します。

投稿者 bmas : 15:02 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月19日

変り種キーボード(その2)

Korega_fullview.jpg

変り種キーボード第2弾として、キートップ無刻印のキーボードを紹介します。

このキーボードの購入動機は、その名が「これが打てるか!」というものだったので試めしてみたかった、かなり不純な動機といえるかもしれません。
実際の試したところ、最初はどうかなという不安がなくもなかったのですが、割と普通に使えました。
ただ、ALTやCtrl等の特殊キーは他のキーボードと位置が違っていると、全くのブラインドタッチというのは不安が残るかもしれません。
私としてはとりあえず買っておいた、ぐらいのものなのですが、使い方によってはブラインドタッチの練習用としても使えるものかもしれません。ブラインドタッチを練習しようと思うとき、手元指先を確認してしまう
癖がある人には効果があるのではないでしょうか?
ちなみに付属品で本来の刻印文字が印刷された専用キーボードカバーがついてました。

面白ネタのキーボードだけに今はもう売っていないんだろうな、、、

投稿者 bmas : 14:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月15日

変り種キーボード(その1)

Foldable_fullview.jpg

少し趣の違うキーボードを紹介します。

このキーボードは「Foldableキーボード」という商品でして、その意味通り"折り曲げ","巻き取り"という
ことができるものです。くだけた言い方をすれば"ぐにゃぐにゃ"なキーボードです。
購入した時分仕事でパソコンを客先にもって行くことが多く、そのとき横長なキーボードはカバンからはみ出て我ながら不愉快な思いをすることもありました。その点このキーボードはグルグル巻いてカバンに入れておけますから、「これはいいかも」と買うときには結構まじめでした。

で、使用感としては、、、、、
「ボヨヨン」、「ぷにゅぷにゅ」、、これはおもしろいけど、、、

今は仕舞っておくにはぐるぐる巻きにして場所を取らないのである意味重宝です。

投稿者 bmas : 14:15

2005年07月13日

キーボードへのこだわり

私もコンピュータ業界でお世話になっているものとして、入力デバイスの最も重要なものであるキーボードには少なからずこだわりをもっております。

私がキーボードというものに特に興味を持ち始めたのは、大学生の時カセットテープのタイトルや曲名を少しはきれいにしたいということから購入したタイプライタが最初です。
当時は一般人がパソコンはおろかワープロをもつことは贅沢というか、違う世界のものとしてほとんど認知されていなかったと思います。私も会社に入るまでこれらの分類がよく判りませんでした。
そんな折、タイプライタを購入したまではよいのですが、どう操作するものか判らず、随分苦労しましたが、どうせキーを打つなら両手の五本指を使いたいと思い我流で練習しておりました。

しかしタイプを打ったことのある人なら判ることですが、当然パソコンのキーボードとは英数字の配置こそ同じとはいえ、キーボードの角度たるや急階段にも匹敵します。さらにひとつひとつのキーの先に各文字の活字があり、これをインクリボン越しに紙に打ちつける訳ですが、一文字一文字の打鍵間隔をテンポよくしないとキーが絡んで思わず作業中断を強いられます。(これがとてもイライラするんです)
後から知ったことなのですが、QWERTY配列、いわゆるJIS配列である今最も普及しているタイプのキーボードの配列は速く打鍵するためのものでは無いそうです。これは運良くタイプライタを使ったものとしての実感ですが、うまくキー配列が分散されているがゆえタイプのキーが絡みにくいのでしょう。これが高速キー入力配列だとタイプライタでは使い物にならなかったはずです。

反対にパソコンのキーボードは最初から電子式ですが、キーボードはタイプライタ時代の配列をそのまま受け継いでしまいました。おそらくタイプライタを打つ人がパソコンのキーボードを一番よく使ったからなののでしょう。良くも悪くも現在までコンピュータの部品の中で一番進化していないのが、キーボード配列ではないでしょうか?私が知る限りでも新しい配列の試みはいくつか出ていますが、あまり長続きしないで忘れ去られていくようです。そのかわり配列そのものはそのままでキーボード形状、つまりキーひとつひとつの大きさを小さくしたり真ん中と端のものの形状や角度を変えてみたり、キーボードの真ん中から左右に分割してみたりという工夫が多く見受けられます。

というコンピュータ時代の変遷の中でキーボードがたどってきた道を多少なりとも感じつつ、私は自分にあったキーボードはどれか、どのタイプが一番速く打てるかという勝手なテーマをもってあれこれ試しはじめた訳です。

投稿者 bmas : 00:14 | コメント (1) | トラックバック

2005年07月03日

エルゴノミックキーボード(その3)&ワイヤレスキーボード(その2)

CDP_fullview.jpg

私所有のもうひとつのエルゴノミックキーボードを紹介します。

このキーボードはLogitec社製でして、キー配列はASCII配列、所謂英語キーボードと呼ばれるもののひとつです。これで日本語を入力するときはローマ字入力で行うのが通常です。私はどちらかというとカナ入力をする者なので、このキーボードはやはり苦手でした。キータッチは好きなのですが、どうしても慣れというのは大事なことです。
また、このキーボードはマウスもセットなのですが、このマウスは数年前から流行始めた「ねじれ」もので、右利き専用です。これも個人的にはダメでした。少し長い時間使うと手が変に疲れますし、Logitecにしてはワイヤレスの感度が少し悪いように思えました。

投稿者 bmas : 00:51 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月28日

ワイヤレスキーボード(その1)

CKC_fullview.jpg

キーボードを使っていると、どうしてもあのキーボードケーブルがわずらわしくなりませんか?

他の収集したキーボードの種類を見るとワイヤレスという以外は我ながら普通に思えます。
これはLogitech社のワイヤレスですが、個人的にはこの会社のワイヤレスが一番しっかりしている印象を感じています。特にワイヤレスはマウスにこそ役に立つものですが、マウスについてはまた別の機会
に触れたいと思います。
またキーボードのタッチもしっかりした感じで、キートップがグラグラくることもありません。これは私的には非常に大事な要素でして、仕事で長時間触ることがある場合にキートップがグラつくとイライラします。

ただ私は普段キー配置が普通でないものを多用していることもあって、残念ながらこういう普通っぽい配列のものはメインキーボードではありません。

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2005年06月25日

エルゴノミックキーボード(その2)

次なるエルゴノミック第2弾はMicrosoft社のものです。

MS_naturalkeyboard_fullview.jpg

私は、このいわゆるハの字型に代表されるエルゴノミックキーボードを使ってみたいという欲求を常々もっていまして、その中でもこのMicrosoft社のものは気になる存在でした。
この形のキーボードの特徴は言うまでも無く、キーボードの真ん中から左右に分かれてかつキーの向きが斜めに傾いて配置されていることです。この形のおかげで手が自然な位置に置かれ、長時間の操作にも疲れにくいというのが売りなようです。
私もそこそこ使ったのですが、キーを押したときの動きが中心の方は大丈夫ですが、端の方のキーは
ときどき引っかかりまして若干不満が残ったキーボードでした。

投稿者 bmas : 22:58 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月23日

親指シフト配列キーボード

ASkeyboard_fullview.jpg

「親指シフト配列」と聞いてどういうものか判る人、もう古い部類の方かもしれません。

1991年頃に購入した「ASkeyboard」というキーボードなのですが、そもそも「親指シフト配列」は、今は滅多に見られなくなったワープロのOASISで採用されていたキーボード配列です。このワープロは富士通社製品でしたので、PCで使おうとするとこういう製品を購入するしか無かったのです。
この「親指シフト配列」ですが、普通のJIS配列とは特にカナ配列が異なっていて、その名の通り親指の
ところのキーを同時打鍵することによってキーの切り替えをするものです(文字だけの説明だとお分かり頂けないかもしれませんが、、)。例えれば、親指と他のどれかの指とで和音を弾いているようなものです。
このキーボード配列の良さは、親指シフトの動作によって親指以外のキー操作の動きが大体3列に集約されて作業効率が良くなることです。私も最初多少の訓練はしましたが慣れるとそこそこキー入力が速くなったように思います。
しかしながら、このキーボードは発売時期の背景からもPC98対応なので、PC98の衰退とともに使わなくなってしまいました。個人的にはいいものだと思うのですが、、

投稿者 bmas : 10:51 | コメント (4) | トラックバック

2005年06月21日

エルゴノミックキーボード(その1)

次に紹介するキーボードは、私が最も長くお世話になったエルゴノミックキーボード第1弾です。

SK-6000_fullview.jpg
いつ、どこで購入したのかも忘れましたが、1993,4年頃ではないかと思います。
その時「エルゴノミックキーボード」の類のものは概して高価なものが多くて、また日本語対応のものというのは珍しかったのですが、これは比較的安価に入手できたと記憶しています。
 私はこのキーボードを自分のPCにつけるためではなく、勤め先に持っていって標準のキーボードと差し替えて使っていました。最初は変な目で見られていたのではないかと思いますが、最低でも5,6年は使ったと思います。
 しかし久しぶりに出してみると、とても年季が入ってまして購入時の色が判らないくらい変色してしまいました。

投稿者 bmas : 14:17 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月20日

TRONキーボード

TK1_fullview.jpg

この話題の最初のネタとして、筆者がもっている往年のTRONキーボードを取り上げました。





いつ購入したのかも忘れていましたが、説明書の日付を見ると1991年11月頃に買ったものと思います。
 当時世間はPC9801シリーズが圧倒的なシェアをもっていました。そのためこのキーボードはTRONマシンもしくはPC9801に接続するためのケーブルしかありませんでした。今時ならDOS/V機(この言い方も古い!!)のPS/2接続くらいはできそうなものですが、この接続ケーブルの有様からも時代を感じます。
 このキーボードを何とか筆者のPCに付けてみようと数年前に思い立っていろいろやってみました。まずPC9801接続用のケーブルからPS/2キーボードへの変換アダプタをとある方に特注で作成して頂きまして、さらにPS/2からUSBに変換するアダプタを用いてようやっと接続そのものはできました。
 問題は動作なのですが、PCの世界で10数年の時間の差なのか、キーボードの入力速度とPCの接続速度の差なのか何か判りませんが、速いキータッチは無理でした。メーカもとうの昔に販売終了していますので、サポートもありません。誰かチューニングできる人いませんかね。(^_^;

投稿者 bmas : 22:58 | コメント (1) | トラックバック