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2005年09月05日

Bluetooth ヘッドセット(その4)

mclip2_fullview.jpg

オーディオプレイヤと携帯電話をBluetoothで同時接続できるmobilecast社のMPX mClip Audio 2を紹介します。

BlueTake社のリアアーム型のヘッドフォンが多少重たかったのと、ドコモのF900iTでは接続がよろしくなかったため、他のメーカのものを物色していて見つけたものです。

これはドングルと呼ばれるオーディオプレイヤ側のミニステレオ端子をもつ送信アダプタと、一般のステレオイヤホンを接続できる受信アダプタとで構成されます。

BlueTake社のヘッドフォンのときにF900iTのBluetoothの問題があったので、もしかしたらまた接続がよくないかも、と思いましたがそういう"音飛び"のような不具合はありませんでした。ということはF900iTだけの問題ではないのか、BlueTake社のヘッドフォンの不具合のときの問合せの回答は半分疑わしく思えますが、メーカを動かせるほどの力もありませんから使える範囲で利用しようと思います。

このmClip Audio2はその名に込められていますが、受信機そのものがクリップになっていて、そのまま服などに止めることができます。また、このmClip Audio2は普通使っているステレオヘッドフォンやイヤホンをそのまま挿して利用するので、もしイヤホンが壊れたり断線したりしても取替えができますから安心です。音質はBluetooth経由といっても随分良好です。音を極めたいという人にはもしかしたら満足いかないところもあるかもしれませんが、所詮外を歩きながら気軽に音楽を聞きたい人向けですから、これで十分だと思います。

Bluetooth携帯とドングルをつけたオーディオプレイヤをウェストポーチに入れて、mClip Audio2だけを出しておけば、外見もかなりスキッリします。この状態で携帯が着信したとき、ボタンを押して電話をすることができますが、周りに人が多いところですると客観的にも主観的にもかなり"おかしい人"です。こういうときはウソでも手に携帯をもっている仕草をしたほうがよいでしょう。

あと、このmClip Audio2を使い始めたとき困ったことがあります。
これは携帯の着信があったときの着信音が結構大きい音であることです。これについてメーカに聞いたところマニュアルに書いていない方法で着信音を消せることが判りました。

受信機に"ボリューム大"ボタンと"ボリューム小"ボタンがあって、起動後にこの"ボリューム小"ボタンを数秒押すと赤LEDが数回点滅します。これでサイレントモードになります。

このモードをしておかないでもしバスや電車の中で着信すると、携帯はマナーモードでもmClip Audio2は相当けたたましく発振しますので、とてもマナー違反どころの騒ぎではありません。手で少々押さえてもよく聞こえます。お気をつけください。

投稿者 bmas : 2005年09月05日 14:27

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