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2005年08月02日

エルゴノミックキーボード(その4)&ワイヤレスキーボード(その3)&変り種キーボード(その3)

A4tech_fullview.jpg

エルゴノミックキーボードというべきか、単に変り種キーボードというべきか微妙に分類しにくい感じのワイヤレスキーボードを紹介します。

拡大写真を見ないと判りづらいと思いますが、このキーボードの特徴としてまず、メインのキーの形状が真ん中から「A」の形のように斜めに傾いています。言葉の表現が可笑しいかもしれませんが、両手をホームポジションに置いたとき、指の屈伸の方向に近いキー配置となるように設計されています。

私としてはこのアイデアは「まあまあ」かなという感じだったのですが、もう一つの大きな特徴として、テンキーの位置が左に配置されていることが私的に新鮮でした。

どこにでもある”普通のキーボード”(何をもって普通かというのは大きな問題ではありますが、、)の大抵右側に配置されている”テンキー”、以前から私はじゃまっけだなと思っておりました。キーボードのかなりの使い手の方の意見でも「テンキーなしのシンプルでキータッチのしっくりくるものをチョイスしたい」という記事を度々見かけます。「使いたいときにあればいい」というのが個人的意見です。

話しを戻しまして、このキーボードはテンキーを左に配置する大きな理由として右手のマウスの手の位置をテンキーの位置にもってこようとしています。最初はキーボードのキー形状や左テンキーに気をとられていましたが、この右手マウスの位置をキーボードに近づけるという発想は後追いで面白いと思いましたし、「この手があったか」と感心しました。

私は最近肩こりが気になりますが、その一因としてマウスの使い方が悪いのかなと思っていました。このキーボードを購入した時分、客観的に時分のキーボードの使う姿勢を見たとき、随分右に偏っているということに気がつきました。それはやはりマウスが右にあるということが大きな要因で、キーボードを叩くときは正面向きであってもマウスを使いだすと当然右手はマウスの方向に向かざるを得ません。右手が右に向くと右腕も向きます。無意識のうちに右肩もそれに追随します。マウスは言うまでもなくポインティングデバイスですからマウスカーソルの矢印を目的の画面位置に速やかにかつ正確に動かして、停めて、ボタンを押して、時にはボタンを押したまま引きずらないといけません。このとき、シッポがからんだり、ゴミがたまって「カリカリ」ってボールが回らない日ときたら、「イライラの極致」という経験は数しれません。

結果的にこのキーボードは例によってコレクションのひとつになってしまっているのですが、私のその後のマウスやキーボードに対する意識を変えてくれたもののひとつです。

投稿者 bmas : 2005年08月02日 11:27

コメント

ネットしてて、非常に気になったので書き込みさせていただきます。
こちらのキーボードは、どこのなんという製品でしょうか?
ぼくも、テンキーが右にある、というキーボードの使用に違和感を覚えていて、テンキーを左に配置するために、わざわざLogitechのDiNovoというキーボードを買いました。ワイヤレスであることの恩恵はほとんど受けていない(キーボードとレーシーバーの距離1センチ以下)のですが、右手にマウス、左手にテンキーというレイアウトは、非常に快適です。
欲を言えば、左側にデリートキーがあれば完璧なんですけどねぇ。
最近、若干調子が悪くなったため、もう1台買おうかと思ったところ、既に生産終了との事orz
同じように、左にテンキーを配置できる製品は無いものか?と探していたところです。

投稿者 ひぢりー。 : 2007年03月07日 19:04

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