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2005年08月25日

Bluetooth ヘッドセット(その3)

bt420_430_fullview.jpg

Bluetooth ステレオポータブルヘッドフォンセット
を紹介します。

このヘッドフォンはBlueTake社のもので、ヘッドフォン本体とオーディオプレイヤー等に接続するオーディオ信号の送信機アダプタとで構成されます。

このヘッドフォンの大きな特徴はBluetooth対応携帯電話とオーディオプレイヤーを同時接続できることです。これはipodなどで音楽を聴きながら、かつ携帯の着信も逃したくない人向けの機能です。

写真ではヘッドフォンの色が白なのでipodと組み合わせるといい具合ですが、この白いところのパネルは交換部品があって青や赤に変えることができます。

携帯電話の着信時は一時的にオーディオ音声が消えて携帯着信音が聞こえ、右耳のマイクを起こして着信スイッチを押すと会話できます。会話終了時は自動的にオーディオ音声が戻ってきます。

ここから、個人的な使用感です。
機能的にはおいしいところを踏まえていたので、存在を知ってから間もなしに注文してしまったのですが、使ってみていくつか面白くないことがありました。

私は他でも触れていますが、基本的にドコモを使っています。ドコモでBluetoothを使うということは大方F900iTを持つということに近い意味になり、私はそのもののユーザです。
そこでもっとも面白くないことはこのF900iTを使うとオーディオの音がプツプツ途切れることです。最初は初期不良品か何かと思いましてメーカ問合せをしたのですが、F900iTとは不具合があってこの症状が出てしまうそうです。他のメーカのBluetooth携帯とは問題ないのでF900iT側の問題ということでした。実際このヘッドフォン購入時にはAUのBluetooth携帯も持っていたので接続してみましたが、何の問題もありませんでした。確かにF900iTはいろいろと問題ありで、特にBluetoothの実装はあまり良くない気がします。

あとの問題は大したことではありませんが、今どきのヘッドフォンとしては少し大きく、私など前から見るとヘッドフォンがハの字に飛び出て少し不細工です。それから耳かけ型のヘッドフォンは当然耳に当たるため、長くかけていると耳が痛くなります。

結果的としてはこの製品は今のところドコモユーザにはお勧めできませんが、AUユーザの方はよろしいかと思います。ボーダフォンのBluetoothは試したことがないので使い物になるかは判りません。

投稿者 bmas : 11:10 | コメント (0)

2005年08月09日

Bluetooth ヘッドセット(その2)

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Bluetoothヘッドセット(その2)として、NTTドコモ「ムーバ」シリーズ用 Bluetoothハンズフリーキット
iconを紹介します。

私は主にドコモのケイタイを利用していますが、

keitai_200508_fullview.jpg

写真のように現在はF900iTとpreminiをもっています。

このうち、preminiはとても小さくてまさしく携帯するにはもってこいですが、その小ささゆえ機能が絞り込まれています。

個人的にはカメラがついていないことは全く気にならないのですが、イヤホン端子がないことがデメリットだと思っています。

イヤホン端子がないため、どうしてもイヤホンをつけようと思うと、ケイタイの底のPDC端子のところに有線型のイヤホンをつけるか、今回紹介するムーバ用のBluetoothアダプタを介してヘッドセットを使うしかありません。有線型のイヤホンは使ったことがないので使い勝手は全くわかりませんので、このBluetooth型について紹介します。

ヘッドセットはよくある耳かけ式ではなく、耳穴(?)式というのでしょうか、普通のイヤホンの先のみが裏面に付いてまして、これを耳穴に入れると絶妙のバランスで耳に留まる仕組みです。
マイクは先の先っぽに小さな穴があいていてそこから音をひろいます。
一見、口元からえらく遠いように見えますが、実用上あまり問題ないと思います。

一方アダプタは充電器のようにムーバの下側の端子に接続します。
ここで個人的に気になるのは、コネクタ部分をロックするものがないので多少ぐらつくのと、つけたままかばんに入れると必ずはずれてしまうことです。
またpreminiは小さいことが一番のメリットですが、これをつけると長さが倍近くになりましてはっきり言って不細工です。そのままかばんに入れるわけにいかないので、何かケイタイケースをと思うのですが、めがねケースくらいの長さのケイタイケースは今どきなかなかありません。
だいたいは折りたたみ型ケイタイのサイズに合わせてありますよね。結局アウトドアスポーツの登山用品の近くにおいてあったケースを見つけて使ってます。

海外のケイタイでは、同じメーカのほとんど近い機種ではBluetooth内蔵のものもあるようですから、preminiもこのサイズのままでBluetooth対応をしてもらえたら一段と使い勝手がよくなると思います。

ケイタイ本体での対応はなかなか難しいのであれば、せめてアダプタ側を今の半分以下の大きさにしてもらえたら随分うれしいのですが、最近はムーバもFOMAに乗り換えが進んでいますから、この商品もこれ以上の進化はないのかもしれませんね。

投稿者 bmas : 00:20 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月02日

エルゴノミックキーボード(その4)&ワイヤレスキーボード(その3)&変り種キーボード(その3)

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エルゴノミックキーボードというべきか、単に変り種キーボードというべきか微妙に分類しにくい感じのワイヤレスキーボードを紹介します。

拡大写真を見ないと判りづらいと思いますが、このキーボードの特徴としてまず、メインのキーの形状が真ん中から「A」の形のように斜めに傾いています。言葉の表現が可笑しいかもしれませんが、両手をホームポジションに置いたとき、指の屈伸の方向に近いキー配置となるように設計されています。

私としてはこのアイデアは「まあまあ」かなという感じだったのですが、もう一つの大きな特徴として、テンキーの位置が左に配置されていることが私的に新鮮でした。

どこにでもある”普通のキーボード”(何をもって普通かというのは大きな問題ではありますが、、)の大抵右側に配置されている”テンキー”、以前から私はじゃまっけだなと思っておりました。キーボードのかなりの使い手の方の意見でも「テンキーなしのシンプルでキータッチのしっくりくるものをチョイスしたい」という記事を度々見かけます。「使いたいときにあればいい」というのが個人的意見です。

話しを戻しまして、このキーボードはテンキーを左に配置する大きな理由として右手のマウスの手の位置をテンキーの位置にもってこようとしています。最初はキーボードのキー形状や左テンキーに気をとられていましたが、この右手マウスの位置をキーボードに近づけるという発想は後追いで面白いと思いましたし、「この手があったか」と感心しました。

私は最近肩こりが気になりますが、その一因としてマウスの使い方が悪いのかなと思っていました。このキーボードを購入した時分、客観的に時分のキーボードの使う姿勢を見たとき、随分右に偏っているということに気がつきました。それはやはりマウスが右にあるということが大きな要因で、キーボードを叩くときは正面向きであってもマウスを使いだすと当然右手はマウスの方向に向かざるを得ません。右手が右に向くと右腕も向きます。無意識のうちに右肩もそれに追随します。マウスは言うまでもなくポインティングデバイスですからマウスカーソルの矢印を目的の画面位置に速やかにかつ正確に動かして、停めて、ボタンを押して、時にはボタンを押したまま引きずらないといけません。このとき、シッポがからんだり、ゴミがたまって「カリカリ」ってボールが回らない日ときたら、「イライラの極致」という経験は数しれません。

結果的にこのキーボードは例によってコレクションのひとつになってしまっているのですが、私のその後のマウスやキーボードに対する意識を変えてくれたもののひとつです。

投稿者 bmas : 11:27 | コメント (1)