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2005年07月25日

Bluetooth ヘッドセット(その1)

headset_fullview.jpg

私が一番最初に購入したBluetoothハンズフリーワイヤレスヘッドセットを紹介します。

アルファデータ社製のこのヘッドセットの特徴は送信機側のインターフェイスがイヤフォンジャック対応ということです。受信機つまりヘッドセットそのものは普通のBluetoothヘッドセットで、これ単体だけで他のBluetooth対応機と接続することも可能です。

私は昨年までドコモのスーパードッチーモを利用していたもので、これをBluetooth対応にするには当時これを選択するしか方法がありませんでした。Bluetoothを使うのは初めてだったもので、最初はこんな小さい機械で通話ができるのかどうかかなり疑心暗鬼でした。使ったことのない方はたいてい思うはずですが、スピーカの部分は耳の穴に接しているので音は聞こえるのだろうけれど、口から随分距離のあるマイクはちゃんと音を拾うのかと疑問に感じられると思います。

これが使ってみると思ったより音は明瞭です。Bluetoothヘッドセットの一番のメリットはなによりも無線であることです。当然ながら携帯電話との間にケーブルがありませんから携帯電話を持たなくても会話できます。また、安価なヘッドセットを利用するときのようにケーブルがからまったり、まとわりつくこともありません。これは車を運転中にヘッドセットを利用するときはかなり便利というか安全性も違うように思います。車の運転中に携帯電話を利用するということ自体はあまり推奨されるものではありませんが、それでも携帯電話を利用せざるを得ない人もいると思います。問題はまだまだ携帯電話を手に持って片手運転をしている人がいることで、見るからに危険ですし近くを通過するときに事故を起こさないでほしいと思ってしまいます。
私もこれまで安価な有線タイプのヘッドセットはあれこれ試しましたが、音質のよくないものがあったり、ケーブルの断線からか接触不良を起こしたりします。中でもケーブルが携帯電話に繋がっているため携帯電話をどのように身につけるか、胸ポケットには入れたくない、首からぶら下げるか、腰のベルトにつけるか、という選択の後、その携帯電話からケーブルが頭までブラブラするのはとても煩わしいものです。
私がこのように面倒くさいと思うくらいですから、他の人はもっと煩わしいと思われているのではないでしょうか?面倒だから携帯電話を直接持てば、という発想もあるかもしれません。

今後Bluetooth機器の普及が続くのは想像できるのですが、まだまだ価格が高いということがネックなのでしょう。合わせて携帯電話側のBluetooth機能内蔵も進まないと携帯電話以外にアダプタだらけになってしまいますから、電話機の進化も望まれるところです。

投稿者 bmas : 22:33 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月21日

キーボードへのこだわり、の変化

先日、私のキーボードへのこだわり、特にこだわり始めについて書きましたが、今回はこだわりが少しずつつ変わっていった頃について書きたいと思います。

仕事柄ほぼ一日中パソコンに向かっていることが多いのですが、パソコンに向かうということはキーボードに向かっていることと一緒です。ブラインドタッチがそこそこできると、視線もあまり動かさないで済みますし、両手で均等に指を使っていれば姿勢もそんなに悪くはならない、ということを正直思っていた頃がありました。
確かに20才代のころはそこまで疲れなかったし、疲れても休めば回復してました。しかしながらいつ頃からか思い返せばGUIが盛んになりはじめた1995年あたりでしょうか、マウスが必需品になってキーボードの右に置かれるようになってからのことかと思います。私もご多分にもれず「腰痛」や「肩こり」などがおこるようになりました。

私がエルゴノミックキーボードに興味を持ち始めたのはこれより前だったと思いますが、最初は「肩こり」解消したいというような理由でなく、今より少しでも速く楽にキータッチができそうだと思ったからです。
実際使い始めると随分楽にはなったと思います。逆に普通のキーボードを使うと、手をホームポジションに揃えようと意識するあまり腕の付け根と肩のあたりが窮屈に感じます。
もし、普通のキーボードをお使いの方で肩の前あたりが痛いと感じている方はキーボードを変えると良いかもしれません。

もっとも私の場合は、3年ほど前に子供が生まれてからというもの肩こりはさらにエスカレートしまして、肩こりからくる首痛、頭痛の起こることが多くなり、このエルゴノミックキーボードだけでは太刀打ちするのが難しく思えてきました。そこでキーボードも見直し、さらにマウスその他の周辺機器等についても見直しをすることにしました。

このあたりの試行錯誤の内容についてはあらためて紹介します。

投稿者 bmas : 15:02 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月19日

変り種キーボード(その2)

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変り種キーボード第2弾として、キートップ無刻印のキーボードを紹介します。

このキーボードの購入動機は、その名が「これが打てるか!」というものだったので試めしてみたかった、かなり不純な動機といえるかもしれません。
実際の試したところ、最初はどうかなという不安がなくもなかったのですが、割と普通に使えました。
ただ、ALTやCtrl等の特殊キーは他のキーボードと位置が違っていると、全くのブラインドタッチというのは不安が残るかもしれません。
私としてはとりあえず買っておいた、ぐらいのものなのですが、使い方によってはブラインドタッチの練習用としても使えるものかもしれません。ブラインドタッチを練習しようと思うとき、手元指先を確認してしまう
癖がある人には効果があるのではないでしょうか?
ちなみに付属品で本来の刻印文字が印刷された専用キーボードカバーがついてました。

面白ネタのキーボードだけに今はもう売っていないんだろうな、、、

投稿者 bmas : 14:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月15日

変り種キーボード(その1)

Foldable_fullview.jpg

少し趣の違うキーボードを紹介します。

このキーボードは「Foldableキーボード」という商品でして、その意味通り"折り曲げ","巻き取り"という
ことができるものです。くだけた言い方をすれば"ぐにゃぐにゃ"なキーボードです。
購入した時分仕事でパソコンを客先にもって行くことが多く、そのとき横長なキーボードはカバンからはみ出て我ながら不愉快な思いをすることもありました。その点このキーボードはグルグル巻いてカバンに入れておけますから、「これはいいかも」と買うときには結構まじめでした。

で、使用感としては、、、、、
「ボヨヨン」、「ぷにゅぷにゅ」、、これはおもしろいけど、、、

今は仕舞っておくにはぐるぐる巻きにして場所を取らないのである意味重宝です。

投稿者 bmas : 14:15

2005年07月13日

キーボードへのこだわり

私もコンピュータ業界でお世話になっているものとして、入力デバイスの最も重要なものであるキーボードには少なからずこだわりをもっております。

私がキーボードというものに特に興味を持ち始めたのは、大学生の時カセットテープのタイトルや曲名を少しはきれいにしたいということから購入したタイプライタが最初です。
当時は一般人がパソコンはおろかワープロをもつことは贅沢というか、違う世界のものとしてほとんど認知されていなかったと思います。私も会社に入るまでこれらの分類がよく判りませんでした。
そんな折、タイプライタを購入したまではよいのですが、どう操作するものか判らず、随分苦労しましたが、どうせキーを打つなら両手の五本指を使いたいと思い我流で練習しておりました。

しかしタイプを打ったことのある人なら判ることですが、当然パソコンのキーボードとは英数字の配置こそ同じとはいえ、キーボードの角度たるや急階段にも匹敵します。さらにひとつひとつのキーの先に各文字の活字があり、これをインクリボン越しに紙に打ちつける訳ですが、一文字一文字の打鍵間隔をテンポよくしないとキーが絡んで思わず作業中断を強いられます。(これがとてもイライラするんです)
後から知ったことなのですが、QWERTY配列、いわゆるJIS配列である今最も普及しているタイプのキーボードの配列は速く打鍵するためのものでは無いそうです。これは運良くタイプライタを使ったものとしての実感ですが、うまくキー配列が分散されているがゆえタイプのキーが絡みにくいのでしょう。これが高速キー入力配列だとタイプライタでは使い物にならなかったはずです。

反対にパソコンのキーボードは最初から電子式ですが、キーボードはタイプライタ時代の配列をそのまま受け継いでしまいました。おそらくタイプライタを打つ人がパソコンのキーボードを一番よく使ったからなののでしょう。良くも悪くも現在までコンピュータの部品の中で一番進化していないのが、キーボード配列ではないでしょうか?私が知る限りでも新しい配列の試みはいくつか出ていますが、あまり長続きしないで忘れ去られていくようです。そのかわり配列そのものはそのままでキーボード形状、つまりキーひとつひとつの大きさを小さくしたり真ん中と端のものの形状や角度を変えてみたり、キーボードの真ん中から左右に分割してみたりという工夫が多く見受けられます。

というコンピュータ時代の変遷の中でキーボードがたどってきた道を多少なりとも感じつつ、私は自分にあったキーボードはどれか、どのタイプが一番速く打てるかという勝手なテーマをもってあれこれ試しはじめた訳です。

投稿者 bmas : 00:14 | コメント (1) | トラックバック

2005年07月03日

エルゴノミックキーボード(その3)&ワイヤレスキーボード(その2)

CDP_fullview.jpg

私所有のもうひとつのエルゴノミックキーボードを紹介します。

このキーボードはLogitec社製でして、キー配列はASCII配列、所謂英語キーボードと呼ばれるもののひとつです。これで日本語を入力するときはローマ字入力で行うのが通常です。私はどちらかというとカナ入力をする者なので、このキーボードはやはり苦手でした。キータッチは好きなのですが、どうしても慣れというのは大事なことです。
また、このキーボードはマウスもセットなのですが、このマウスは数年前から流行始めた「ねじれ」もので、右利き専用です。これも個人的にはダメでした。少し長い時間使うと手が変に疲れますし、Logitecにしてはワイヤレスの感度が少し悪いように思えました。

投稿者 bmas : 00:51 | コメント (0) | トラックバック